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Race Report

2013東京アイランドシリーズ 第22回新島トライアスロン大会

開催日
2013年5月18日(土)
天候
晴れ
結果
【男子】
1 篠崎 友 1:53:28
2 柳井 賢太 2:00:06
3 高松 辰雄 2:02:51
【女子】
1 松本 莉奈 2:17:17
2 可児 佳菜子 2:17:42
3 菅沢 佐智子 2:26:50

取材した人:奥山潤

人気急上昇の新島大会

トライアスロンシーズン前半、アクセスのよさと抜群のロケーション、後夜祭の盛況さで人気の「新島トライアスロン」。
今年はエントリー開始からわずか数日で定員締切。この大会を毎年シーズン最初にしている方の中にも、間に合わなかった方がたくさんいたようです。

2時間半でエメラルドグリーンの海に到着

新島には高速船や飛行機で入る方、金曜日の夜の大型船で船中泊してからレース当日の朝に入る方がいます。
初の新島になる私は、新島を目一杯楽しむために金曜日の朝の高速船で竹芝から約2時間半、昼前に到着しました。
宿泊先にチェックイン後、すぐに輪行バックからバイクを準備し島内観光へ。あちらこちらに並ぶモアイ像を見ながら、24時間無料の天然温泉を通り過ぎ、メイン会場近くまで試走。
自然豊かなロケーション、ブルーとエメラルドグリーンが調和した抜群のスイム会場に明日のレースが楽しみになりました。

サイクリングに最高の環境

バイクコースをゆっくり試走。地元のお寿司屋さんで昼食を摂り、メイン会場とは反対側のビーチへ。スイム会場と違い、いい波があってサーファーには最高のロケーション。
それにしても自然豊かなロケーションの新島は、交通量が少ない上に適度なアップダウンもあって、サイクリングには最高の環境です。

午後スタートで準備も余裕

レース当日。トライアスロンは通常ほとんどの場合が早朝スタートになります。新島大会は金曜日の夜発の大型船が朝入港してから、受付やレース準備が始まるため、前日入りしているとかなり余裕をもってレースに臨めます。

競技スタート!!

11時から受付、入水チェック、競技説明を行い、13時にレーススタート。思っていたより水も冷たくなく、気温も25度前後と最高のコンディションの中、第2ウェーブでスタート。
完走目標の私は、いつものごとく皆さんが海に入ったのを確認した後、ゆっくりと最後方からのスタート。
南国に来たのかと思うくらいキレイな海で、魚の姿も間近に楽しめます。後続ウェーブの選手に抜かれながらも2周回を完泳。
トランジション後は昨日試走したバイクコースを景色を楽しみながら3周回。多少のアップダウンはあるものの、風もあまり無く、日差しもやわらかく、気持ちよく余裕をもってランへ。
いよいよ最後のラン。入りの急坂がきついと聞いていましたが、確かにきつかった(苦笑)。まずはゆっくり入って息を整えようと思っていたら、とんでもない急坂に心拍は上がる一方。周りには歩いている方もチラホラ。それでもなんとか上り切ると帰りの下りは、眼下に海を見ながらのコース。思わずペースアップ。2周回目はゆっくり上って、最後は笑顔でゴール。
とにもかくにも最高のロケーションに大満足して無事レースを終了。

大盛況の後夜祭

レースが終わると、選手たちは徒歩ですぐの村営無料温泉か、一旦宿に戻って汗を流して後夜祭会場へ。
後夜祭会場の新島中学校前には受付時間前から大行列が。大会名物のパーティでは島で作られている焼酎「島自慢」を始め、各種ドリンクと一緒に「あしたば」や「くさや」など地元食材も豊富に振舞われました。注目はなんといってもお刺身の盛り合わせ。巨大さざえの刺身は歯ごたえ抜群でうまい!どの料理も他もボリュームも満点で大満足!

ぜひ一度新島へ!

ボランティアスタッフに支えられて22回を積み重ねてきた新島トライアスロン。多くの参加者がまた来年も出たいと思う同大会は、今後ますます人気が高くなることでしょう。ぜひ大会のときだけでなく、観光やトレーニングに来るのも良いと思います。私も毎年出てみたいレースの一つになりました。

吸い込まれそうな浜辺がつづく。

あちらこちらにモアイ像が並ぶ。

たくさんの顔に歓迎?された。

競技説明。レース開始まであとわずか。

スタート前。緊張が高まる。

いつも通り最後尾からのスタート。

最高に気持ちの良いスイムでした。

トランジション。

景色を楽しみながらのバイク。

坂!キツイ!

あと少し!ペースアップだ。

フィニッシュ!大満足。

優勝は篠崎選手。

うまいぜお刺身!

地元のうまいものがいっぱい!

奥山潤

トライアスロンスタイル編集部員。
ロングもミドルも大好き。トライアスロンを思いっきり楽しみたい。
トライアスロン歴は、六年目。

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